【副腎皮質機能低下症】 診断方法: 診断フロー

診断方法: 診断フロー

臨床所見に加え、末梢血中の好酸球増多、相対的リンパ球増多、血清ナトリウム値低下、カリウムの増加等が参考になります。また、内分泌学的には血中コルチゾール基礎値の低下とACTH基礎値の高値、ACTH刺激試験に対する血中コルチゾール値の反応を確認し、診断を行います(図1)。
早朝血中コルチゾール値が18 μg/dL以上であれば副腎皮質機能低下症を否定でき、18 μg/dL未満の場合は副腎皮質機能低下症の可能性があるため迅速ACTH負荷試験を施行します。負荷後3…

キーワード:内分泌障害,副腎皮質機能低下症,診断フロー,診断フローチャート

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