【副腎皮質機能低下症】 診断方法: 鑑別すべき疾患

診断方法: 鑑別すべき疾患

免疫チェックポイント阻害薬に伴う副腎皮質機能低下症は、自己免疫性の炎症によると考えられ、発症早期に両側副腎腫大が認められることが報告されています。この画像所見変化を考慮し、以下の疾患との鑑別を要します。

副腎結核
・副腎結核は、慢性副腎皮質機能低下症の主な原因のひとつです
・胸腹部X線における肺野の石灰化や腹部CTにおける副腎部の石灰化の存在は、結核の可能性を示唆する所見です
・副腎結核では副腎の腫大が認められることがあります(図1)

キーワード:内分泌障害,副腎皮質機能低下症,鑑別すべき疾患,副腎結核,自己免疫性副腎皮質炎,転移性悪性腫瘍,悪性リンパ腫,副腎出血,先天性副腎過形成

これより先は会員限定になっております。ログインしてご覧ください。

これより先のコンテンツは、弊社の医療用医薬品を適正にご使用いただくために国内の保険診療を行う医療機関にお勤めの方(医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師等)に提供することを目的として作成しております(歯科単科施設および一部の職種等によりご覧いただけない場合もございます)。医療関係者以外の方への情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

会員登録いただきますとirAEアトラス.jpの情報はもちろん、文献情報やニュース等、関連サイトの様々な情報をご覧いただけます。

会員登録