【副腎皮質機能低下症】 病態・発現状況: 病態と臨床症状

病態・発現状況: 病態と臨床症状

副腎皮質機能低下症は、原因別に「原発性」と「続発性」に大きく分けられます。

原発性副腎皮質機能低下症
原発性は、後天的な炎症、腫瘍、自己免疫、出血などにより両側副腎が破壊されることで発症し、副腎皮質から分泌されるすべてのホルモン(コルチゾール、アルドステロン、副腎アンドロゲン)の欠乏をきたします。

続発性副腎皮質機能低下症
続発性には、視床下部病変による副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH)の合成・分泌低下に伴うもの(視床下部性)と、下垂体病変に…

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