【甲状腺機能障害】 診断方法: 診断フロー

診断方法: 診断フロー

症状や臨床所見などから甲状腺機能障害が疑われる場合、甲状腺機能および自己抗体検査を実施して、甲状腺機能低下症、甲状腺中毒症、または下垂体性甲状腺機能低下症を診断します(図1)。
甲状腺機能低下症と副腎不全を合併している場合は、副腎皮質ステロイドホルモンの補充なしに甲状腺ホルモンを投与すると副腎不全が悪化し副腎クリーゼに至る場合があるため、甲状腺機能低下症と診断され、治療を行う場合は、必ず副腎皮質機能を評価します 。
図1 甲状腺機能障害の診断フローチャー…

キーワード:内分泌障害,甲状腺機能障害,診断フロー,低T3症候群,甲状腺機能低下症,甲状腺中毒症

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