【内分泌系総論】 視床下部 - 下垂体系におけるホルモン分泌調節機構

視床下部 - 下垂体系におけるホルモン分泌調節機構

視床下部(図1)は間脳の一部で、自律神経系の中枢としてさまざまな生命活動の調節に中心的な役割を果たすほか、視床下部ホルモン、下垂体後葉ホルモンを産生しています。視床下部ホルモンは下垂体前葉ホルモンの分泌を促進または抑制する作用があります。下垂体後葉には視床下部神経細胞の一部軸索が投射されており、分泌される下垂体後葉ホルモンはオキシトシンと抗利尿ホルモン(バソプレシン)の2種類です1)。
下垂体前葉には5種類のホルモン産生細胞(GH細胞、PRL細胞、TSH…

キーワード:内分泌障害,ホルモン,視床下部,下垂体

これより先は会員限定になっております。ログインしてご覧ください。

これより先のコンテンツは、弊社の医療用医薬品を適正にご使用いただくために国内の保険診療を行う医療機関にお勤めの方(医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師等)に提供することを目的として作成しております(歯科単科施設および一部の職種等によりご覧いただけない場合もございます)。医療関係者以外の方への情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

会員登録いただきますとirAEアトラス.jpの情報はもちろん、文献情報やニュース等、関連サイトの様々な情報をご覧いただけます。

会員登録