下垂体機能低下症・下垂体炎

  • 「病態・発現状況: 病態と臨床症状」、「病態・発現状況: 発現状況」、「関連する検査と特徴的な所見: 検査一覧表」、「診断方法: 診断フロー」、「診断方法: 鑑別すべき疾患」、「治療」を更新しました。
  • 「臨床からの実例(症例①~③)」、「臨床からの実例(症例④~⑤)」を追加しました。

オプジーボ、ヤーボイの投与による下垂体機能低下症・下垂体炎の発現が報告されています1-3)。症状は非特異的なもののみを示すことも多く、症状の出現に細心の注意を払うことが肝要です。
ここでは、成因・病態や早期発見のための検査項目、発現が疑われる場合の適切な対処法などについてご紹介します。

irAE早期発見のために

irAEの適切な対処法

  1. 小野薬品工業:オプジーボ 添付文書、2019年2月(第22版)
  2. ブリストル・マイヤーズ スクイブ:ヤーボイ 添付文書、2018年8月改訂(第7版)
  3. 小野薬品工業、ブリストル・マイヤーズ スクイブ:オプジーボ・ヤーボイ 適正使用ガイド、2018年11月作成
監修:
名古屋大学 総合保健体育科学センター 講師 /名古屋大学大学院 医学系研究科 糖尿病・内分泌内科学 岩間信太郎 先生
弘前大学大学院 医学研究科 内分泌代謝内科学講座 准教授 蔭山 和則 先生
総監修:
名古屋大学大学院 医学系研究科 糖尿病・内分泌内科学 教授 有馬 寛 先生