【下垂体機能低下症・下垂体炎】 臨床からの実例 (症例④〜⑤)

臨床からの実例 (症例④〜⑤)

症例④ オプジーボ投与により下垂体機能低下症を発症した症例
Point!
・オプジーボ投与開始1年経過したところで、下垂体機能低下症を発症した症例である。長期間、問題なく治療継続できていたが、24回目投与後に食欲不振、嘔気、判断力の低下等の症状が発現した。
・脳転移や消化管障害など考えられる原因を除外していく中で、irAEによる内分泌障害の可能性に至り診断された。
・現在もヒドロコルチゾン補充療法を続けながら、オプジーボ投与を再開し治療を継続できている。

キーワード:内分泌障害,下垂体機能低下症,下垂体炎,臨床からの実例

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