【下垂体機能低下症・下垂体炎】 病態・発現状況: 病態と臨床症状

病態・発現状況: 病態と臨床症状

下垂体の前葉から分泌される下垂体前葉ホルモンには、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)、甲状腺刺激ホルモン(TSH)、性腺刺激ホルモン(LH、FSH)、成長ホルモン(GH)、プロラクチン(PRL)などがあります。下垂体機能低下症は、下垂体あるいは視床下部に巨大腺腫、肉芽腫、炎症などが出現することで下垂体前葉ホルモンの分泌低下が生じ、下垂体前葉ホルモンの標的臓器から分泌されるホルモンの欠乏症状が現れます。これらの症状は倦怠感や食欲不振など基本的に非特異的ですが…

キーワード:内分泌障害,下垂体機能低下症,下垂体炎

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