間質性肺疾患

  • 「病態・発現状況: 間質性肺炎とは」、「病態・発現状況: 臨床症状」、「病態・発現状況: 発現状況」、「関連する検査と特徴的な所見」、「関連する検査と特徴的な所見: 検査一覧表」、「診断方法: 鑑別すべき疾患」、「治療」、「臨床からの実例 (症例①〜③)」を更新しました。
  • 間質性肺疾患「臨床からの実例 (症例④〜⑦)」を追加しました。

オプジーボ、ヤーボイによる間質性肺疾患として、肺臓炎、肺浸潤等が報告されており、中には死亡に至った例もあります1-3)
間質性肺疾患は投与初期に発生することが多いものの、治療期間を通して発現が報告されていることから、治療期間中はもちろん治療終了後も長期間に渡り注意が必要となります。
ここでは、成因・病態や事象を見逃さないための検査項目、発現が疑われる場合の適切な対処法などについてご紹介します。

事象を見逃さないために

irAEの適切な対処法

  1. 小野薬品工業:オプジーボ 添付文書、2019年2月(第22版)
  2. ブリストル・マイヤーズ スクイブ:ヤーボイ 添付文書、2018年8月改訂(第7版)
  3. 小野薬品工業、ブリストル・マイヤーズ スクイブ:オプジーボ・ヤーボイ 適正使用ガイド、2018年11月作成
監修:
静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科 医長 釼持 広知 先生
国立がん研究センター中央病院 放射線診断科 科長 楠本 昌彦 先生