【間質性肺疾患】 診断方法: 鑑別すべき疾患

診断方法: 鑑別すべき疾患

感染症
薬剤性の肺障害を診断する上で、感染症の存在を否定することは重要なポイントです。特に、重い症状を呈している場合には、感染症かどうかの判断を早急に行う必要があります(表1)。薬剤性肺障害の治療にはステロイド投与が用いられますが、ステロイドの重要な副作用として感染症の誘発があります。感染症を併発していると考えられる場合には積極的に抗菌薬の使用を検討してください。
表1 鑑別が必要な感染症と検査法1)
なお、オプジーボの投与中に結核やニューモシスチス肺炎…

キーワード:間質性肺疾患,ILD,感染症,原疾患の増悪

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