【肝機能障害・肝炎】 病態・発現状況: 病態と臨床症状

肝臓は、胆汁を分泌する外分泌腺であるとともに、糖質、タンパク質、脂質などの栄養物質の体内貯蔵庫として働き、さらには種々の物質の合成、代謝、解毒、老化した血球の破壊など、数多くの機能を担う、体内で最も大きな臓器です1)。肝機能を維持する上で重要な細胞は肝細胞ですが、この機能が障害されると、肝細胞に多く含まれるASTやALTといった酵素が血液中に流れ出して高値を示す一方、肝臓で合成されるアルブミンやコレステロールなどは低値を示すようになります2)。

キーワード:肝機能障害,肝炎,liver dysfunction,自己免疫性肝炎,原発性硬化性胆管炎

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